初回発行 2020-07-14 / 最終レビュー 2026-05-28
SHINE U クリニック 建大(建大入口駅1番出口より徒歩3分)の崔炳根 院長がまとめたピコシュア タトゥー除去ガイドです。
タトゥー除去を検討されている方が診察室でよく尋ねる質問があります。垢を擦ると消えるのか、何回受ければよいのか、痛みはどうかといったことです。この記事では、それらの質問をまとめて丁寧にお答えします。
垢を擦るとタトゥーは消えますか
消えません。
タトゥーの染料は表皮ではなく真皮層にあります。表皮細胞が剥がれ落ちても、真皮の染料はそのまま残ります。
- 表皮と真皮は隣接していますが、根本的に異なる組織です。
- そのため、自然な方法では色素は消えません。
どのように除去しますか
現在はレーザーで色素を分解する方法が主に用いられています。
- 過去には皮膚を切り取ったり、熱で焼いたりする方法でした。
- 焼く方法は刺激が大きく、副作用につながる可能性がありました。
- 現在は染料を振動させて色素を分解する方法が一般的です。
なぜピコレーザーが選ばれるのですか
レーザー機器によって結果が異なる場合があります。
- ピコレーザーはナノ秒を超えたピコ秒単位で照射します。
- 1つの部位を除去するのにかかる時間が短縮される傾向があります。
- 照射時間が短いため、1回あたりの照射強度を高めるのに有利です。
これらの特徴が、少ない負担と良い結果につながる要素として知られています。ご自身のタトゥーに適しているか気になる場合は、タトゥー除去の相談でご確認ください。
1回で終わらせられますか
ほとんどの場合、複数回にわたって行われます。
- 広さ・深さ・色によって必要な回数が異なります。
- 一度に無理をすると、痛みと負担が大きくなる可能性があります。
- ゆっくりと薄くしていく範囲で進めるのが良いでしょう。
痛みはどのようなものですか
ピコレーザーも全く痛みがないわけではありません。
- 施術の後半になるほど、より深い染料が残り、痛みを感じることがあります。
- 深いところの染料は、並大抵の強度ではなかなか除去されないためです。
- 痛みと回復には個人差がある場合があります。
どのような場合に除去しますか
除去を検討する状況は様々です。
- 恋人の名前を彫ったが、別れてしまった場合
- 就職や職業環境の妨げになる場合
- アートメイクの形が気に入らない場合
アートメイク除去について気になる場合は、ピコシュア アートメイク除去も合わせてご参照ください。
どのような状況であっても、一人で悩むよりも色素の状態を確認することが先決です。ご自身のタトゥー除去計画について気になる場合は、除去方法の問い合わせからお気軽にお問い合わせください。
作成: 崔炳根 院長(SHINE U クリニック 建大 代表院長 / 大韓レーザー皮膚毛髪学会、大韓美容整形レーザー医学会、大韓ヒアルロン酸フィラー学会など会員) 最終レビュー: 2026-05-28
本記事は一般的な施術情報をご案内するための資料であり、診断・治療に代わるものではなく、施術の適合性や結果には個人差があります。
