初回発行 2023-04-21 / 最終レビュー 2026-05-28
SHINE U クリニック 建大 (建大入口駅1番出口より徒歩3分) の崔炳根 院長がまとめた ウルセラプライム ガイドです。
リフティングについて調べると、「熱凝固点」や「コラーゲン生成」といった言葉をよく耳にしますが、具体的にどのような原理なのかはなかなか理解しにくいものです。この記事では、超音波リフティングがどのようにコラーゲン生成につながるのか、そして弾力とVラインを同時にケアする組み合わせについて、よくある質問形式で解説していきます。
熱凝固点とは何ですか
高強度集束超音波(HIFU)は、皮膚表面を切開することなく、真皮層・筋膜層の一定の深さにエネルギーを集めます。その地点に生じる小さな熱刺激を熱凝固点と呼びます。
皮膚がこの刺激を回復する過程で、コラーゲン生成と組織収縮が起こると報告されています。
なぜ表面ではなく内部をケアするのですか
表面ではなく、コラーゲンが存在する深い層に作用することで、弾力の根本をケアできるからです。そのため、超音波リフティングは、表面に残る痕跡の負担が比較的少ない傾向にあります。
- 表面へのダメージを最小限に抑えながら、深い層に作用
- コラーゲン生成による段階的な変化
- 緩んだ組織を収縮させて引き締め
ご自身の肌に合ったリフティングが気になる方はカウンセリングへ
機器ごとに何が違うのですか
同じ超音波系でも、ハンドピースの形状やモードが異なります。湾曲した部位用のペンタイプや、隙間なく届く線形モードのように、部位に合わせた設計が加えられ、施術中の乾燥を抑えるための専用アンプルが併用されることもあります。
Vラインはどのように一緒にケアするのですか
弾力リフティングがたるみやシワをケアするのに対し、輪郭の脂肪には別途アプローチが必要です。インモードフィックスは、高周波エネルギーで約45~47度の熱を発生させ、脂肪の多い部位に作用する方式で、深部頬や二重あごを整え、輪郭を滑らかに引き締めるのに活用されます。
弾力は超音波で、輪郭の脂肪は高周波で分けてアプローチすることで、両方の悩みを同時にケアすることができます。
まとめ
リフティングの核心は熱凝固点を通じたコラーゲン生成であり、輪郭の悩みも伴う場合は高周波方式を加えることもあります。適切な組み合わせは肌の状態によって異なるため、まずは診断が重要です。
関連情報は、ウルセラプライムとインモードフィックスのご案内でご確認いただけます。
作成: 崔炳根 院長 (SHINE U クリニック 建大 代表院長 / 大韓レーザー皮膚毛髪学会、大韓美容整形レーザー医学会、大韓ヒアルロン酸フィラー学会など会員) 最終レビュー: 2026-05-28
本記事は一般的な施術情報をご案内するための資料であり、診断・治療に代わるものではなく、施術の適合性や結果には個人差があります。
