初回発行 2025-10-29 / 最終レビュー 2026-05-28
SHINE U クリニック 建大(建大入口駅1番出口より徒歩3分)の崔炳根 院長がまとめたレヴィナスガイドです。
リフティングを受けたいけれど、熱感や痛み、頬のこけが気になってためらっていた方もいらっしゃるかもしれません。レヴィナスリフティングは、高周波や超音波とは異なり、体外衝撃波エネルギーを使用し、熱を使わずに皮膚の深い根幹である深部筋膜まで刺激する方式です。どのような原理で作用するのか、まとめてみましょう。

衝撃波エネルギーが深部筋膜に届く仕組み
レヴィナスは、整形外科やリハビリテーション医学で使われていた体外衝撃波技術を皮膚美容に応用した機器です。既存のリフティングが主に筋膜層(SMAS)に集中していたのに対し、レヴィナスはそれよりもさらに深い深部筋膜まで音波の衝撃波エネルギーを伝達します。深部筋膜は筋肉を包む組織で、皮膚のたるみや根本的な弾力に関与します。

レヴィナスの衝撃波は熱エネルギーを発生させません。熱に敏感な肌や、熱ベースの施術による頬のへこみや乾燥を心配される方にとって、代替手段となる可能性があります。衝撃波は、硬く凝り固まった筋肉周辺組織と筋膜を柔らかくほぐし、柔軟にすることで、筋膜の弾性回復とラインの引き締めを促します。

循環改善も同時にケアする点
レヴィナスは、組織を引き締めるだけでなく、肌内部の環境を改善する方向で作用します。
- リンパ循環の改善。リンパ刺激と筋肉ポンプの活性化により、老廃物やむくみの排出を助け、顔色・むくみの緩和に貢献
- 血流の改善。微細なレベルで新生血管の形成を促進し、血流を改善
- コラーゲンの活性化。真皮層のコラーゲンとエラスチンの生成を刺激し、柔軟性と弾力を補強
熱刺激がないため、敏感肌や赤ら顔の方にも比較的負担が少ないと報告されており、結果には個人差がある場合があります。ご自身の肌が熱ベースの施術に負担を感じるか気になる場合は、チャットで肌相談をお寄せください。

「熱が出るリフティングは怖いけれど、それでも弾力は保ちたい」というお声をよく耳にします。レヴィナスは熱の代わりに衝撃波を使う方式なので、このような方にご検討いただける選択肢です。ただし、たるみの程度が大きく、深い層の引き締めが必要な場合は、他の機器の方が適している場合があり、状態によって方向性が異なります。
施術の流れとアフターケア

麻酔なしで施術できるほど痛みが少なく、施術中は骨を叩くような音や微細な振動を感じることがあります。赤みやあざ、腫れがほとんどなく、日常生活への復帰が早いのが特徴です。マルチフォーカスヘッドを活用し、顔の筋膜・リンパ循環のほか、ボディの局所的なむくみ緩和にも適用できます。
レヴィナスは長期的な再生を通じて変化が現れるため、継続的なケアが重要です。通常、1〜4週間間隔で複数回繰り返し、軽いストレッチや運動で循環を助け、タンパク質やビタミンCなどの必須栄養素を十分に摂取すると良いでしょう。

ご自身の肌がレヴィナスに適しているか、他の機器とどのように使い分けるかは、崔炳根 院長の診察で確認する部分です。深い層の引き締めも同時に必要な場合は、ウルセラプライムを併用することもあります。ご不明な点がございましたら、お気軽にチャット相談でお問い合わせください。
作成: 崔炳根 院長(SHINE U クリニック 建大 代表院長 / 大韓レーザー皮膚毛髪学会、大韓美容整形レーザー医学会、大韓ヒアルロン酸フィラー学会など会員) 最終レビュー: 2026-05-28
本記事は一般的な施術情報をご案内するための資料であり、診断・治療に代わるものではなく、施術の適合性と結果には個人差があります。
