初回発行 2020-07-20 / 最終レビュー 2026-05-28
SHINE U クリニック 建大(建大入口駅1番出口より徒歩3分)の崔炳根 院長がまとめたニキビガイドです。
ニキビは思春期だけの問題ではなく、大人にもよく現れます。時間が解決してくれるだろうと放置してしまうことが多いですが、ニキビは繰り返しやすい炎症性疾患です。この記事ではニキビのタイプを分類し、タイプに応じた段階的なケアをまとめました。
ニキビはなぜ繰り返すのか
ニキビは環境の影響を大きく受けます。
- 暑く湿気が多いと皮脂腺が刺激され、分泌が増加します
- 増えた皮脂にニキビ菌が増殖し、炎症が起こります
- 顔だけでなく、胸や背中にも現れることがあります
ニキビのタイプを見てみましょう
ニキビは状態によって分類できます。
| タイプ | 状態 |
|---|---|
| 白ニキビ | 炎症のない面皰の塊 |
| 赤ニキビ | わずかな炎症で赤く腫れた状態 |
| 黄ニキビ | 炎症が大きくなり、膿を伴う状態 |
面皰に化膿菌が加わって炎症が起こり、膿んで化膿状態へとつながる流れです。
BHAピーリングの役割
BHAピーリングは、角質と老廃物を除去する段階です。
- サリチル酸を主成分とし、角質層の結合を緩めます
- 死んだ角質・ブラックヘッド・皮脂の除去に適用されます
- 敏感肌や乾燥肌の方でも施術が可能な場合があります
施術後1〜2日程度わずかに赤くなることがありますが、当日の洗顔とメイクは可能で、通常1〜2週間間隔で3〜4回施術します。ご自身の肌に合った回数が知りたい場合は、ニキビケアのカウンセリングを受けるでご確認ください。
タイプに合わせた圧出
圧出はニキビのタイプに合わせて方法を変えます。
- 膿の量と位置を事前に把握して施術します
- セルフ圧出は衛生面が難しく、赤みが残りやすいです
- 正しい圧出は再発や瘢痕の予防に役立つことがあります
詳細は圧出をご参照ください。
LEDで仕上げる理由
ピーリングと圧出の後は、鎮静と再生が必要です。
- 刺激を受けた肌を落ち着かせます
- 光エネルギーで細胞の修復を助けます
- 鎮静・再生と瘢痕ケアに同時に作用します
LED再生ケアについては、再生レーザーをご参照ください。
タイプを知ればケアが簡単になります
ご自身のニキビがどのタイプかを知れば、ケアの方向性が明確になります。
- タイプに応じてピーリング・圧出の強度を調整します
- 鎮静段階を加えて損傷を減らします
- セルフケアだけでは不十分な場合にサポートを検討します
セルフで我慢するよりも、タイプに合った段階的なケアを受ける方が回復に有利です。ご自身のニキビのタイプが知りたい場合は、肌タイプを尋ねるからお気軽にお問い合わせください。

作成: 崔炳根 院長(SHINE U クリニック 建大 代表院長 / 大韓レーザー皮膚毛髪学会、大韓美容整形レーザー医学会、大韓ヒアルロン酸フィラー学会など会員) 最終レビュー: 2026-05-28
本記事は一般的な施術情報をご案内するための資料であり、診断・治療に代わるものではなく、施術の適合性や結果には個人差があります。
